共通点探し 僕の心のヤバイやつ 感想
山田が本当に伝えたかったこと。無料マンガサイト「マンガクロス」僕は恋バナを聞いた 僕の心のヤバイやつ 23話→https://t.co/XZ6qznqqIO #僕ヤバ #MangaCross
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年2月26日
Karte.23 感想→ https://t.co/5sVlYeHuQj
共通点探し pic.twitter.com/ubdhZ06Osz
— 桜井のりお@ロ③僕ヤバ①発売中 (@lovely_pig328) 2019年3月4日
えっ。ここで言うのかとドキドキしました。心臓に悪い…23話で市川が山田は後から来た発言があったから本当に自分のことが好きか確かめたくなったのでしょうね。ただストレートに言われると思わなかったので流石の山田も焦った。告白はやっぱりきちんとして欲しい #僕ヤバ https://t.co/LYbZZJIMDi
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
(市川はもっと自分を好きになった方がいいよ。自分で思う以上にあなたは素敵なんだから。自分を好きになれたら私のことも好きになってね)
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
山田いい子ですね。
山田は自分で「自分」が好きだと言ってるからわざわざ「私も」と言う必要ないから思わず「私も」(市川が)「好きだ」と言ってしまったんだね。ちゃんと言える日が訪れるのを願うよ。
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
好きだと言われた山田のぱあっとした笑顔いいですね。私は山田に笑顔でいて欲しい。
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
市川は自分が嫌い、自信がない自意識から山田が僕の事を好きになるはずがないと思っているから、山田のまずは自分を好きにならないと他の人を好きになれないは論理的かつ市川の事をよく見ていて山田の愛を感じますね。 #僕ヤバ https://t.co/9s9ZRmtlWv
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
山田の好きな映画「ベイブ」は本来、食用として運命づけられたベイブだけど努力次第で変えられるメッセージで陽キャと陰キャという格差の壁があっても2人の関係は変えられると山田の励みになります。食に感謝するのも山田らしい。 #僕ヤバ
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
市川のメメントは愛する人を○した事に後悔するお話しだそうで彼の場合だと山田への恋心を○してしまい彼女を傷つけてしまうことに当てはまる。
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
しかし山田との関わりによって本来、心を許さない市川に変化をもたらし、思わず「好きだ」と心を開いた。
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月4日
マンガクロスへ感想送りました。『なかとみです。共通点探し感想書きました。市川は赤面するだけだと思っていた山田はまさかの好きだに驚いたでしょうね。市川と同じように条件反射で私もって言ってました。ドキドキして楽しかったです。https://t.co/funkOi8Nmm』 https://t.co/XZ6qznqqIO #僕ヤバ
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月5日
市川の性格であれば自分にも山田にも絶対好きだと言わないゲームになると山田は想定したはずで好きだ発言はサプライズだったと思います。心を許さない市川なのによくぞ言ってくれました。
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月5日
今回はむしろ山田がはぐらかした形になって申し訳ない。陽キャ美少女は無敵ではないのよ。市川と同じ臆病なの。共通点。
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月5日
無理矢理好きだと言わせようと思われるのは可哀想なので市川のことを大切にしていると思われてる方が嬉しい。https://t.co/BGQ4SH3iYq
— なかとみ@初Zイヴ•ぼくヤバ山田推し ネタバレ注意 (@hatukoizombimat) 2019年3月6日
- 作者: 桜井のりお
- 出版社/メーカー: 秋田書店
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